命の大切さ・・・

   緊急!! 里親さん、一時預かりさんを探しています。
    
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         【犬種】ハスキー
         【愛称】べん     【性別】オス
         【年齢】17才    【体重】25~28キロ
         【毛色】白・黒
         【状態】各種予防済み、要介護
         【人馴れ】問題なし


      ★現在の場所 横浜市鶴見区

    
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      詳細は ☆わん☆だふる をご覧ください。
      お問い合わせは 千葉わんHPまでお願いします。


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歓と出会うまで、こんなにも悲しい思いをしている犬や猫がいることを殆ど知らずにくらしてきました。
先代犬コロンは知り合いが飼っていた柴犬から生まれた子でした。
コロンは生きてきた6年間のうち体調を崩した2年間、毎日薬を飲み、毎月血液検査をしそして
その間、下痢、嘔吐と闘いながらの生活でした。
最後の3ヶ月は食欲もなく痩せていく一方、そして立つこともままならずそれでも一生懸命生きてきた子です。
外トイレ派だったコロンは私たちがトイレシートを用意しても外に出て用を足そうとしました。
それでも間に合わないことが多くなって家の中に水のような便をするたびに申し訳なさそうに悲しそうな顔をしていたコロン。。
「そんなにがんばらなくてもいいから・・・」 そう何度もつぶやきました。

最後の一週間は「病院へ連れてくるのもストレスになるだろう」・・・と獣医さんが毎日のように往診をしてくれ点滴を打ってくださいました。
腹水が溜まりパンパンになったお腹、それとは対照的にあばら骨がハッキリわかるほどやせ衰えていくコロンをみるのはとても辛かったです。
亡くなる前の晩、ふらつく足取りで外へでたコロンはいつも同じ時間に通る友達ワンちゃんに最後のお別れをするかのように玄関先まで歩いていきそのワンちゃんや飼い主さんに「がんばるんだよ」と励まされ嬉しそうな顔をしてサヨナラを伝えたようでした。

05年4月20日、午後6時過ぎ。
私や子供たちが帰ってくるのを待っていたかのように虹の橋へと旅立っていきました。
みんなで泣きました・・・「コロン、痛かったね。辛かったね。」と・・・ 
だんだん冷たくだんだん硬くなっていくコロンの体をみんなで撫でてそして綺麗にしてあげました。
コロンは私たち家族が初めて飼った犬です。
子どもの成長を私たちと一緒に優しく見守ってくれた大事な家族・・・
6歳になる少し前に旅立っていったコロンは私たちに歓との出会いを与えてくれたのだと思っています。

6キョウダイとして生まれてきた歓たちは一度は要らない命として捨てられてしまったけれど今はみんなが幸せに育っています。
どんな子にでも生きる権利はあります。
その権利を私たちが奪いとることは絶対あってはならないことです。 

今、センターなどに収容されている犬たちを安易に殺処分してはならない・・と国としても動きがでてきています。
国として昨年には収容期限の延長を、そして先日の閣議で3日間の餌代と譲渡時のワクチンの費用を確保することが決定しました。
大分の獣医師会では譲渡会に出る雌犬に無料で避妊手術を施してくれるそうです。
これは譲渡会で里親が決まる確立が雄犬に比べて雌犬は低いということから避妊手術代を負担することで少しでも雌犬の里親が多くなればという獣医師会の決定で頭数制限を設けずに実施を開始したようです。
避妊手術と同時にマイクロチップを埋め込み脱走や再放棄防止策もしてくれるようです。

こうした国や自治体の努力で一日も早く「動物愛護先進国」になってほしいと思います。


コロンや歓、陽芽との生活は我が家の子どもたちにも命の大切さを知る機会になりました。
一昨年、長女が高校の総合学習での自由研究に選んだテーマが『里親制度は必要だ』でした。
以前からこのブログを読んでくださっている方々にアンケートをお願いご協力いただいて作り上げたレポートがあります。
すでに一度ここでも発表させていただいているものですが、もしよろしければ読んでいただけると嬉しいです。
資料などは少し前のもので今とは違った数字などになっているとは思います。
子どもが子どもの視点で考えまとめたものなのでみなさんのご意見とは違っているかもしれません。
それでも『小さな命』の大切さを感じていただければと思います。

課題研究レポ 『犬・猫の里親制度』

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今日は母ちゃんのお話が長くなっちゃって出番がなかったよ!って思ってるおいらに
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by kanmama63 | 2008-02-01 23:59